認定弁護士のご紹介 <佐々木 達憲(ささき たつのり)>
認定弁護士
京都市役所前法律事務所
佐々木 達憲|ささき たつのり
経歴
1984年
東京都狛江市出身
2008年
早稲田大学法学部卒業
2012年
京都市役所前法律事務所を開業
以降、相続・事業承継と交通事故に強い弁護士として、京都を中心に活動。
相続については、日本から争いごとの相続すなわち「争族」を少しでも無くしていき、笑顔相続で日本を元気にするという理念を抱いて意欲的に取り組んでいる。
また、沖縄に顧問先企業が多いことから毎月沖縄に通い、沖縄案件も数多く手がけている。
アメリカ株を中心とした株式投資についても詳しく、アメリカ株投資をテーマとしたセミナー講師を手がけることも多数。
長年格闘技を嗜んでおり、総合格闘技「修斗」を運営する、一般社団法人日本修斗協会の顧問弁護士も務めている。
資格等
・弁護士
・AFP
・相続診断士
・厚生労働省認定温泉入浴指導員
・ブラジリアン柔術青帯
出身
東京都
趣味
ワイン・ウイスキー・銭湯・ドラゴンクエスト・陶芸・いけばな・水泳・B‘z・アメリカ株投資・総合格闘技
得意な分野
・遺言書の作成、想いを次世代に繋げる業務。
・交通事故により不幸にも死亡や寝たきりといった事態が発生した場合の、残された方達のサポートをする業務。
・アメリカ株投資を中心とした資産形成により、次世代へ資産を継承させていくことのアドバイス業務。
・相続が関連した、中小企業の事業承継。
HPを見た方へ一言
揉めた時に依頼をするだけが、弁護士の業務ではありません。
弁護士は、揉めた時・争いになった時に依頼をする存在、と思っておられませんか。
たしかに、相続等で揉めた時には、ご本人に代わって話をすることは弁護士にしかできません。
しかし、弁護士はたとえ揉めていない時にも、ご本人の代理人として交渉をすることができます。反対に、揉めていない場合であっても、弁護士以外の人物がご本人に代わって交渉業務に臨んだら、それは弁護士法違反という犯罪となります。
私は、揉めているケースだけでなく、揉めていないケースであっても、代わりにお話しをさせていただく業務に積極的に取り組んでおります。むしろ、揉めたくないからこそ、うまく代わりに話しをしてほしいというご依頼を受けることも数多くあります。
趣味が高じて顧客にアドバイスをすることも多いアメリカ株投資のご助言も含めて、揉めていないケースでの将来への備えに、弁護士をご活用ください。
事務所プロフィール
事務所名 | 京都市役所前法律事務所 |
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事務所住所 |
〒604-8006 |
TEL | 事務所:075-778-5093 |
営業時間 | 事務所:9:30〜17:30 |
定休日 | 土曜日、日曜日、祝日 |
ホームページ | http://shiyakushomae.ikidane.com/ |
対応可能エリア | 京都府・大阪府・兵庫県・滋賀県・奈良県・三重県・東京都・神奈川県・千葉県・愛媛県・沖縄県 |